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お子さんや高齢者向けの外構工事

安心や安全に外構工事を行う施工会社がありますが、小さなお子さんやお爺ちゃんやお婆ちゃんも安心できるようにアプローチを考えたい、そうした相談も少なくないようです。門から玄関までのアプローチの幅というのは、80cmから120cmが一般的で、素材はレンガやタイル、石材であったり、デザインコンクリートも人気です。安全性を考えるならば、床材は滑らない素材です。DIYでアプローチを造作する場合には、飛び石や平板を間隔を置いて敷くデザインを採用しています。訪問者からは、見た目に楽しさがあるでしょうが、大人と子供の歩幅は違いますから、毎日歩くアプローチには不向きなケースもあります。最近でいえば、草目地を施しているご家庭を見かけますが、デザインでの楽しさは確かにあります。通りからもおしゃれですが、目地幅が広くて深い場合には足を取られたり、小さなお子さんならつまずいて転ぶこともあるので、安全性では注意が必要です。幅は7cmほどにして、土を敷き詰めてタマリュウや芝を植えてグリーンのラインを描く、こうした外構工事のプロの作品もあります。また、年老いた両親のために、車いすで出入りができるように外構工事をしたい、そうした相談も増えているといいます。道路と敷地に段差があると、アプローチには階段が必要になります。高低差がある場合には、車いす用のスロープは車庫の横が造りやすく、敷地の出入りもしやすくなるのでおすすめです。狭小地ではスロープ幅も広くは取れないでしょうが、せめて100cmは欲しいところです。勾配角度は自力と、押して移動するときで異なります。また、車いすまでは不要でも、せめて階段アプローチに後付けで手すりをつけたい、そうした相談も増えています。ここはDIYでトライできる部分ではないものの、簡単な外構工事の1つで、後付け用手すりも発売されています。タイルやコンクリートの床に穴を開けて、アンカーボルトで固定したベースプレートに柱を固定します。大事なのは、手すりとしての機能性です。握りやすく、すべらない、夏や冬に握っても熱くなったり冷たく感じにくい素材を選びましょう。

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